ラブホテルに入る前でも、パンストを穿いた女性と一緒にいれば興奮してしまうので、そんな時はせめてパンスト着用でのパンチラでも見せてもらい、気持ちを落ち着けます。
女性のパンチラは意外な場所で見ると一層エッチです。
街中でパンチラを披露してもらうことはできませんが、車の中でならOKです。
車を降りる前に、ラブホテルのパーキングで見せてもらいます。
これから部屋で思う存分に鑑賞できるとしても、できる限り色々なシチュエーションでも、パンスト姿は撮っておくのが正解です。
車の中でも、野外露出のドキドキ感みたいなモノも楽しめるので、結構オススメです。
特にストロボを使った撮影では、かなり至近距離から照らすことになるので、肉眼で見る以上にパンストが光って写るので、極端にエロく見えるのも良いですね。
助手席でパンチラを披露している女性も、かなり恥ずかしいはずですが、こんな格好でのポートレートも撮ります。
ラブホテルの部屋に入る前に、ある程度恥ずかしい思いをさせることで、フェチな撮影に順応させておくことができます。
嗜好にもよりますが、個人的には生パンチラよりパンストを穿いてのパンチラに色気を感じます。
パンティーがパンストに包まれていることで、一層の『いやらしさ』を醸し出している気分がするので、ボクとしては、こちらの方が良いですね。