女性がパンスト姿であれば、特にエロを意識したシチュエーションなどで無くても、十分にフェチです。
特に日常にありがちな状況で見る姿などは興奮します。

普通ならじっくりと鑑賞できない女性の姿を、しっかりと楽しめるのは最高です。

女性と二人きりの空間であれば、車の中も十分なスタジオで、そんな状況で簡単なスナップを撮らせてくれない女性は滅多にいないので、パンスト脚フェチには助かります。

至近距離からのストロボ光でテカるパンストは、最高にフェチです。

撮る時には不要と思われるシーンでも、デジタル撮影では基本的にコストは掛らないので、ガンガン撮影するのが正解です。

その時は何とも感じなかったとしても、後で良いシーンだったと思うことは結構あります。

また、撮影の思い出としても、できるだけ全体の流れも記録しておくのはオススメです。

メイク直しなどで集中している時は、何かを撮られているのはわかっていても、アングルまでは意識していないので、こっそりとフェチな部分も撮ってしまいます。

こっそり撮影はドキドキ感がたまりません。

個人撮影では、単にエロい画像や動画がゲットできるというだけでは無く、撮影そのものを楽しめるのが嬉しいです。

女性が自然に動いている様子や、メイク直しの最中も、スナップ的に撮っていきます。

カメラを意識していない状態の女性を堂々と撮れるのは、プライベートな撮影だけです。

目の前にいる日常姿の女性を、好きなアングル（エロに限らず）から思いきり撮影できるのは、超興奮なのでオススメです。

自然な姿のスナップを大量に撮っておくことで、女性に『撮られ慣れ』してもらう効果があります。

いきなりマニアックなアングルから撮り始めると、ドン引きされることもあるので、やはり慣らしは必要です。

ある程度スナップ的な撮影をしておくことで、フェチなシーンも、ポートレート撮影の延長として撮っていくことができます。

撮る側の注意として、急にテンションを上げたりぜずに、淡々と進めるのがポイントです。

特定のパーツをテーマにした撮影などの場合、どうしてもそのものズバリばかりのアングルになりがちで、撮られている女性に『フェチな撮影』を過剰に意識させてしまうことになります。

メインテーマを撮る前に、自然な姿のスナップを大量に撮ることで、全体としての『フェチな撮影』が希釈されるので、撮影をスムーズにするためにも、念のためカモフラージユを心掛けてください。